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なか整形外科

ブログ|医療法人藍整会 なか整形外科 京都西院リハビリテーションクリニック

今シーズン終了【おこしやす京都AC 鍵山慶司選手】

【JFL昇格】
この目標を達成するために、チーム一丸となり頑張ってきたが

10/17 vsヴェロスクロノス都農に敗戦しシーズンが終わってしまった。

 

今シーズンリーグ戦4位で終わってしまった為、

10/15〜19で開催された全国社会人サッカー選手権大会でベスト4以上に勝ち進まなければ

JFL昇格のための地決に出場できないという厳しい状況の中で、今大会を迎えた。

 

大会初戦 vs中京大学2-0 勝利

「初戦という事もあり硬さもあったが、練習していたクロスの形からゴールを決め、そのまま追加点、そして無失点で試合を終えることが出来た」

 

 

2回戦 vs北海道十勝スカイアース 1-1 PK4-3 勝」

「なかなか得点が奪えない中、67分に失点し、そのままロスタイムに突入。誰もが『負け』がよぎったなか、

80+3分劇的ミドルシュートが突き刺さりそのままPK戦に。そしてPK4-3で勝利を掴んだ!」

 

得点シーン 11番 林祥太選手

 

鍵山PKシーン

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3回戦 vsヴェロスクロノス都農 0-1 敗戦

 

「この試合に勝利すれば、地決の出場権が獲得できる大一番。

昨日の劇的勝利の勢いそのままに挑んだこの試合。両者一歩も譲らない試合展開0-0のまま後半ロスタイムに突入。

このままPKになると誰もが思ったその時、一瞬の隙を突かれ豪快なミドルシュートを決められそのまま試合終了」

 


 

もうこのメンバーでサッカーをやれないと思うと悲しい、もっとこうしておけば良かったと思うところがたくさんある。
とても悔しいシーズンで終わってしまった。

 

この悔しさをバネに、これからも頑張ります。

 

現地鹿児島まで応援に駆けつけて下さったり、

画面越しで応援して下さったファン・サポーターの皆さん、

そしてトレーナーとして帯同して下さった当院の理学療法士島田さん、ながとも接骨院宮原さん。

地決出場・そしてJFL昇格という形で恩返ししたかったのですが、僕らの力不足でそれが出来ず申し訳ありません。
本当に有難うございました!

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