【これからの男性には、育児休暇を強くおすすめします】
10年前には3%に満たなかった日本の男性の育休取得率は2023年度には30.1%と急激に増加しています。
当院の男性スタッフたちは、自然に育児休暇を取得し、新生児の育児に奮闘しています。
先日、そのうちの一人から、育休中の貴重な体験を聞かせてもらいました。
夫婦そろって育休を取るケースは、まだまだ少なく、
「夫婦で一緒に子育てをする」というのは、想像以上に難しく、手探りの毎日だったそうです。
それでも彼は、「大変だったけれど、育児ができて本当によかった」と語ってくれました。
確かに、母親にしかできないこともありますし、新生児期の育児は、夫婦で取り組むからこそ、ぶつかることやストレスも多くなるのは当然です。
ですが、こうしたリアルな声を聞けたことで、私自身、多くの気づきと学びを得ることができました。
育児は、しんどい中にも確かな喜びがあります。
赤ちゃんと過ごす時間は、一生に一度きりの、かけがえのないものです。
私自身は、その大切な時期を十分に経験できなかったからこそ、これからの若い世代には、ぜひ育児休暇を前向きに取得してほしいと、心から願っています。
今後も、育児と仕事の両立が自然にできる職場づくりを、さらに進めてまいります。