
––––––高畑さんはPT(理学療法士)何年目ですか?
高畑: PTが13年目で、なか整形が今年10月で4年目に入ります。
––––––差し支えなければ、これまでどんなご経験をされてきたかを教えていただけますか?
高畑:PTになって最初の5年間は急性期の総合病院で働かせていただいて、内部疾患も含め、色々な疾患をみていました。最後の方は整形外科領域メインで、その後、結婚などの自分自身の生活スタイルの変化に伴って、他のクリニックも経験しています。
––––––色々な経験をされて、なか整形外科に辿りつかれたんですね。当院を選ばれたきっかけはありますか?
高畑: はじめはSNSで流れてきてなか整形外科の存在を知りました。もともと京都に住んでいたので、自分が知っている土地で、施設が綺麗で、置いている設備も充実してそうというところで興味を持って。ちょうど自分の活動なども含めて、環境を変化させようとしていた時期だったこともあり、受けさせていただきました。
その当時、特に外部活動との両立をどうしようかなって悩んでいたんです。ちょっと面接で相談してみようと切り出した時に、樋口院長から「じゃあ週4の短時間正社員でいいんじゃない?」って言ってくださって。「なかなかこんな経営者の人いない!」と思って。ここなら外部活動との両立がしやすいのではと思ったのが決め手でした。
––––––実際に入ってみて、ギャップはありましたか?
高畑: 入る前は、結構みんなスポーツに携わっていたり、スポーツリハビリが好きな人ばかりなのかなって思っていたんですけど、実際にはスポーツ系を見るのが好きだったり得意だったりする人もいれば、一般整形の患者さんを見る方が得意な人もいて。スポーツ得意な人も多めだけど、スポーツに特化しすぎてはいない、良い意味で偏りすぎてはいないなと思いましたね。あと、お休みの取りやすさに関しては、入る前に思っていた以上に取りやすかったです。
––––––テニスのイメージが強い高畑さんですが、もともとご自身でされていたんですか?
高畑: スタートは高校でちょっと遅いんですけど、高校からはずっとテニスをしてました。
–––––– テニス関係でお仕事もされていますね。そのあたりも含め、今はどんな働き方をされていますか?
高畑: なか整形外科では週4で勤務しながら、テニスの仕事はそれ以外のところで少しずつ外部活動をしようと思ってやっているうちに広がってきた感じです。クリニックに転職したあたりから始めて、今はテニススクールに行ったり、学校の外部指導員をさせていただいたり、個別で選手のサポートをさせていただいたり。あとはテニス協会関係のお仕事もさせていただいたりと、色々やらせていただいてます。

––––––患者さんから言われて嬉しかった言葉はありますか?
高畑: 「ここに来てよかった」と言ってもらえたことですね。患者さんによっては僕から「自主トレをしっかりしてください」であったりとか「これはやらないでください」という、ちょっと厳しいことを言ってしまうこともあります。それも含めて最終的に良くなってもらって、厳しいことを言っているにも関わらず「来てよかった!」と言ってもらえると嬉しいですね!あとは「今は趣味やスポーツが不安なく思い切りできています!」と言ってもらえることも嬉しいです。
––––––逆に、大変だったことや苦労したことは?
高畑: 「いつまでに試合があって、それに出たい」と言われたときに、そのスケジュールに間に合わせられるようにリハビリ・治療プランを医師と相談して進めていく時には、いつもプレッシャーを感じながらリハビリしています。その分、うまく行った時は嬉しいです。
–––––– 院内のイベントで印象に残っていることはありますか?
高畑:院内学術集会です。本院院長の田巻先生の発案で、飲食をしながらみんなでワイワイ学術集会をしようというスタイルだったことですね。もちろん真面目に発表して、聞いていますよ!でも飲食しながら、というのは初年度は結構びっくりしました。
––––––確かに当院の学術集会は空気が張り詰めているというより、いい意味でざっくばらんと言いますか、質疑応答も盛んですよね。では、当院の雰囲気を一言で表すとどんな感じでしょうか?
高畑: 「個がしっかり独立して動いているけど、ちゃんと組織としても動いている」というイメージですね。もちろん常にうまく行っているわけではない部分もありますし、みんなが施行錯誤を続けているとは思いますが、医師や看護師、事務員との関係も含めて、他職種ともお互い気を使って連携していると思いますし、理学療法士同士でもリハビリテーション部としての決まりごとはちゃんとみんな守りつつ、それぞれのやり方や考え、スタイルを尊重しながらやっていると思います。
––––––最後に、どんな人が向いていると思いますか?
高畑: やりたいことや学びたいことがある人、自分はこうしたいというスタイルのある人でしょうか。なか整形外科では学会参加の補助制度もあるし、例えば僕の場合、テニスの海外遠征の帯同などを急に頼まれた時なんかは、樋口院長が「行ってきていいよ」ってプッシュしてくれます。
もちろんみんなわからないことは聞いたら教えてくれますが、最初から教えてもらおう、育ててもらおうっていう受け身だと、少ししんどいかなとは思いますね。自分はこうしたい!ああしたい!!っていう思いのある人からすれば、なか整形外科はやりやすい職場なんじゃないかなと思います。
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高畑:今、色々とトレンドで新しい使い道がどんどん広がっているところなんですよ。
この治療器に助けてもらったこともあるし、僕のベッドが一番近い場所っていうのもあるんですけど(笑)。
––––––どんな治療に使うんですか?
代表的なところとしては足底筋膜炎の治療ですね。でも慢性痛など様々な治療に使われていく、これからの可能性がある機器だと思います!
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